今回食べに行きましたのは、館山の山本にある超高級料理屋さん「季の音」(ときのね)です!
入り口からして、私のような超貧乏人がはいってもいいものだろうか、とおそれおおいたたずまいです(^-^;
ちゃんと看板が出ていますので、ここで間違いありません。
入っていくと立派なお庭やアプローチが。
席のお部屋に案内されると、古民家レストランというだけあって、いろいろな昔の雰囲気のものが置かれています。
お花は造花ではなく、本物でした。
さて、どんなお料理でしょう?
きましたきました。
一品一品丁寧に作り込まれています。
つけ汁は寿司用醤油と天ぷら用つけ汁と刺身用醤油がでできました。
なかなか豪華です。一生に一度食べれるか食べれないか?!(ちょっと大げさですか)
デザートは黒蜜ときなこのケーキです。
無事に食べて出てきますと、玄関先には足湯があり、自由に入れます。
なんでも、館山市の山本がまだ山本村だった時の村長さんのお屋敷だったそうです。